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総合案内　｜　06-1234-5678

ご挨拶

ヘリオス大学は、建学の精神として「自由と清新」、つまり「自由にして進取の気風に富んだ学び舎の創造」を掲げ、常にイノベーティブであろうとし続けてきた歩みであります。
そのヘリオス大学が大きく動きはじめた1990年代以降、1998年の国際学部設置、2005年の新キャンパスの開設と、私学だからこそできる取り組みを進めてまいりました。
おかげさまで、ヘリオス大学は、国際化に意欲的に取り組み、実績を積んできたことに対する評価があり、そして今後への期待であると真摯に受け止めております。現在、ヘリオス大学は、2200年を構想する計画を策定し、大学が目指すビジョンを掲げ、その具体化に取り組んでおります。
私たちには数多くの課題があります。特に18歳人口が減少して行く中で、「選ばれる大学」として進化していくこと、そのためには、教育や研究の質を高めるための取り組みを「確実」に進めることが重要です。そして、生き残り戦略としてのグローバル化でなく、「ヘリオス大学は、世界のために何ができるのか、何に貢献できるのか」を常に考えながら取り組んでいきたいと思っています。
ヘリオス大学の更なる挑戦に、ご期待ください。

学費・料金について

学費納入についてのご案内です。

　
文学部
経済学部
法学部
商学部
医学部
入学金
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
在籍基本料
50,000
50,000
50,000
50,000
50,000
授業料
840,000
840,000
180,000
84,000
3,030,000
施設設備費
180,000
180,000
180,000
180,000
330,000
実験実習日
0
0
0
0
190,000
その他費用
3,000
8,000
13,000
9,000
3,000

　
政策学部
環境学部
看護医療学部
薬学部
薬科学科
入学金
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
在籍基本料
50,000
50,000
50,000
50,000
50,000
授業料
990,000
990,000
990,000
1,630,000
1,370,000
施設設備費
260,000
260,000
300,000
280,000
280,000
実験実習日
0
0
210,000
180,000
180,000
その他費用
11,000
11,000
15,000
3,000
3,000

・学費のうち在籍基本料、授業料、施設設備費、実験実習費については、在学中学則に定めるスライド制を適用し毎年定められた額を納入することになります。・入学金および、その他の費用のうち学生健康保険互助組合加入費（100円）は初年度のみ徴収しますので、在学生納付金合計には含まれていません。・入学金を除く学費およびその他の費用は、年2回（春学期：4月末、秋学期：10月末）に分けて納入することができます。ただし、その他の費用の一部は春学期に一括して徴収します。・本大学が委託されて徴収するその他の費用は、在学中必要に応じて改定されることがあります。

プログラム

様々な国際交流プログラムをご用意しています

・英語プログラム
・短期Englishプログラム
・交換留学
ヘリオス大学での学習・研究を希望する留学生へのカリキュラムです。
・海外留学プログラム
・ダブルディグリープログラム
・交換留学
交換留学、短期海外研修など、ヘリオス大学からの海外留学のご案内です。

・海外留学のための奨学金制度をご案内しています。・海外留学生のための安心のサポート体制が整っています。・多数の海外留学提携校があります。

在学生の声

経営学を通して世界を知ることが次のステップへの後押しに
経営学科３年　郷　剛士
幅広く学べるところです。経営学といっても、どのような視点で経営を見るかにより、大きく異なります。明治大学の経営学部は学生数が多い分、教授や講師の方々の人数も多いです。そのため、様々な視点から経営を見るための、多くの授業が展開されています。その中から自分の好きな授業を選んで、学ぶことができるのは大きな魅力です。
英語の語彙力が増え、表現の幅が広がる授業
グローバル学科１年　和泉　ピン
いろいろな授業の中で一番興味深かったのは「Practical Communication」です。英字新聞の論説を読み、最新の世界動向を把握。その上で、国際社会のさまざまな問題について、自分の考えを英語で表現する授業です。どんな表現を使ったら、相手に自分の思いが的確に伝わるか、試行錯誤を重ねていくことが、英語力向上につながっていると感じています。それに、授業の導入でおこなわれるクイズやゲームも面白くいです！楽しい上にしっかりと英語の実力も付く。大学ならではの授業だと思います。
学問の追求と友人との交流をバランス良く
看護学部３年　高橋　舞子
看護に関する専門知識を学ぶ授業はもちろん、専門外の学びにも興味を持っています。たとえば心理学。授業で人間のさまざまな心の変化を見つめました。この経験は、看護師として患者さんと接するときの大きな強みになりそうです。患者さんの気持ちを理解することは、きっと円滑なコミュニケーションにつながることでしょう。
現場経験のある先生の授業は、現実味があって魅力的！
法学部３年　吉田　義男
主に学生が決められたテーマについてプレゼンする内容なのですが、講義の終盤に先生から補足の説明をしていただけます。その内容がとても分かりやすく、とても印象的でした。先生はかつて知事を務めており、現場を経験したからこそ語れるリアリティのある説明に、思わず身を乗り出してしまいそうに。この授業の他にも統計ソフトを使用してデータ分析を行う「計量政治学」は、仮説と検証の方法を学ぶことによって、レポートやプレゼンの作成にも大いに役立ちました。